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(仮称)「到津の森公園」基本計画について
III.管理運営計画
1.運営主体
(財)北九州市都市整備公社または第三セクターによる管理運営を原則とする。 なお、民間のノウハウを導入するなど管理運営が行われる方法を検討する。

○選定にあたっての考え方
・動物園という特殊性やサービス向上などの観点から、市の直営は行わない。
・中央公園と一体的な管理が必要である。
・公共施設として適正に機能させるため、公益法人に依するものとする。
・「市民が支える公園」とするために必要な市民の参加、協力、理解が得られやすい管理運営体制が必要である。
・実績を考慮する。

2.料金
(1)入園料
現行の料金(大・中人1,000円、小人500円)を基本としながら、公園の施設整備水準、他の動物園、市の類似施設との均衡を考慮の上、今後十分検討し、適正な料金とする。

(2)駐車場
現行料金(600円/日)を基本とする。 (周辺の利用料金や公共交通機関利用者との均衡を考慮する)


3.市民参加
「市民が支える公園」として、市民や企業からの様々な協力が受け入れられる仕組みを検討し、開園1年前を目途に具体的な方法を固める。 また、市民協力のあり方、基金の運用などに関する市民の助言組織を運営主体の中に置く。

(1)基金の設置
到津遊園存続に対するこれまでの経緯や、既に寄付の申し入れ等があっていることもあり、市民の善意の受け皿として基金を設置する。

(2)ボランティア活動の展開
説明ボランティア(ツアーガイド)
飼育ボランティア
その他ボランティア(園内の清掃、植栽、花壇の手入れ)
など市民の参加を広く募る。

(3)動物里親制度の検討
市民が動物の餌費用などを援助することにより、動物を身近に感じられる動物里親制度の導入を検討する。

(4)友の会の設置の検討
動物公園の運営を支える市民組織の設置を検討する。

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